アラスカ珍道中
アラスカ珍道中 | |
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Road to Utopia | |
監督 | ハル・ウォーカー |
脚本 | ノーマン・パナマ メルヴィン・フランク |
製作 | ポール・ジョーンズ |
出演者 | ビング・クロスビー ボブ・ホープ ドロシー・ラムーア |
音楽 | リー・ハーライン |
撮影 | ライオネル・リンドン |
編集 | スチュアート・ギルモア |
製作会社 | パラマウント・ピクチャーズ |
配給 | パラマウント映画 セントラル映画社 |
公開 | 1946年2月27日 1949年2月17日 |
上映時間 | 89分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
前作 | モロッコへの道 |
次作 | 南米珍道中 |
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『アラスカ珍道中』(アラスカちんどうちゅう、Road to Utopia)は、1946年のミュージカルコメディ映画。ビング・クロスビー、ボブ・ホープ、ドロシー・ラムーアが主演する「珍道中シリーズ」の第4作目である[1]。監督はハル・ウォーカー。挿入曲は、作詞をジョニー・バーク(英語版)、作曲をジミー・ヴァン・ヒューゼンが担当した。パラマウント・ピクチャーズ製作。
第19回アカデミー賞では脚本賞にノミネートされた[2]。
あらすじ
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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デューク・ジョンソン | ビング・クロスビー | 嶋俊介 |
チェスター・フットン | ボブ・ホープ | 村越伊知郎 |
サル・ヴァン・ホイデン | ドロシー・ラムーア | 小原乃梨子 |
ケイト | ヒラリー・ブルック | 沢田敏子 |
エース・ラーソン | ダグラス・ダンブリル | 阪修 |
レベク | ジャック・ラルー | 谷口節 |
スペリー | ロバート・バレット | 長堀芳夫 |
マクガーク | ネストル・パイバ | 笹岡繁蔵 |
解説 | ロバート・ベンチリー(英語版) |
※日本語吹替:テレビ版・放送日1978年9月13日 東京12ch 他(正味79分)
スタッフ
- 監督:ハル・ウォーカー
- 製作:ポール・ジョーンズ
- 脚本:ノーマン・パナマ、メルヴィン・フランク
- 撮影:ライオネル・リンドン
- 音楽:リー・ハーライン
脚注
外部リンク
- アラスカ珍道中 - allcinema
- アラスカ珍道中 - KINENOTE
- Road to Utopia - IMDb(英語)
- Road to Utopia - Rotten Tomatoes(英語)
- Road to Utopia - オールムービー(英語)
- Road to Utopia - TCM Movie Database(英語)
- Road to Utopia - American Film Institute Catalog(英語)
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