イオンタウン豊中庄内
イオンタウン豊中庄内 ÆON TOWN Toyonaka Shōnai | |
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店舗概要 | |
所在地 | 〒561-0832 大阪府豊中市庄内西町5丁目1-22 |
座標 | 北緯34度44分39.98秒 東経135度28分31.31秒 / 北緯34.7444389度 東経135.4753639度 / 34.7444389; 135.4753639 (イオンタウン豊中庄内)座標: 北緯34度44分39.98秒 東経135度28分31.31秒 / 北緯34.7444389度 東経135.4753639度 / 34.7444389; 135.4753639 (イオンタウン豊中庄内) |
開業日 | 2022年12月2日[1] |
施設管理者 | イオンタウン株式会社 |
敷地面積 | 8,761 m²[2] |
延床面積 | 9,753 m²[2] |
商業施設面積 | 5,794 m²[2] ※総賃貸面積 |
中核店舗 | イオンフードスタイル豊中庄内店 |
店舗数 | 16店[2] |
営業時間 | 9:00-23:00 |
最寄駅 | 阪急宝塚本線 庄内駅 |
外部リンク | 公式サイト |
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イオンタウン豊中庄内(イオンタウンとよなかしょうない)は、イオンタウンが日本の大阪府豊中市で運営するショッピングセンター。2022年12月2日開業[1]。
概要
2020年12月に移転のため閉鎖された阪急バス本社(市内の岡上の町へ移転)および豊中営業所(大阪市淀川区の大阪営業所へ移転)の跡地に建設され、2022年12月2日に開業した[1]。豊中市内へのイオンタウン出店は2006年開業のイオンタウン豊中緑丘(旧イオン豊中緑丘ショッピングセンター)に次ぎ2店目となるが、庄内はイオングループの源流となった1社のシロが1961年に1号店を出した場所であり[注 1]、合併後の「ジャスコシロ庄内店」が1971年に閉店してから51年ぶりに源流企業の1社が創業した地への再進出となる。
中核店舗はイオンフードスタイル豊中庄内店で[1]、日本有数のスーパーマーケット激戦地ということもあり「ワンストップショッピングセンター」[3]、並びに「ヘルス&ウェルネス」を運営コンセプトに掲げて食料品や薬品を中心とした品揃えで競合店との差別化を図るとしている[1]。
主な店舗
飲食店
アクセス
阪急宝塚本線庄内駅より南へ徒歩10分。
阪急バス(吹田営業所管内)は阪急豊中駅・新大阪(50系統)もしくはJR吹田(24系統)で「日出町」停留所下車。
- 周辺のイオングループの店舗
- 庄内は他に豊中駅前を発祥地とするライフや阪急阪神東宝グループ(エイチ・ツー・オー リテイリング)傘下入りしたイズミヤが出店しており、全国有数のスーパーマーケット激戦地となっている。
- イオンタウン豊中緑丘 - 北へ約7.5km。同じ豊中市内だが北部の千里中央から箕面市南部を主な商圏とする。
- イオンモール伊丹 - 北西へ約6km。JR伊丹駅とペデストリアンデッキで接続されている。
脚注
[脚注の使い方]
注釈
- ^ 阪急庄内駅前で旧シロ1号店の「ジャスコシロ庄内店」が営業していた飯田ビルは2021年時点でも現存している。
出典
- ^ a b c d e 竹信大悟 (2022年12月2日). “「イオンタウン豊中庄内」大阪に開業、早速行ってきた! 生鮮食品から日用品まで約1万200品目。飲食店舗も充実”. トラベルWatch (インプレス). https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1460828.html 2023年6月9日閲覧。
- ^ a b c d 竹下浩一郎 (2022年11月10日). “イオンタウン豊中庄内が12月2日グランドオープン、ダイエーのイオンフードスタイル核店の都市型NSC”. リテールガイド (リテール総合研究所). https://retailguide.tokubai.co.jp/store/31302/ 2023年6月9日閲覧。
- ^ “「イオンタウン豊中庄内」に16専門店が出店 “食”重視の施設に”. 日本食糧新聞. (2022年12月9日). https://news.nissyoku.co.jp/news/okum20221205014310854 2023年6月9日閲覧。
外部リンク
- イオンタウン豊中庄内
- イオンフードスタイル豊中庄内店
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