イオン山形北ショッピングセンター

イオン山形北ショッピングセンター ÆON YAMAGATA KITA

地図

店舗概要
所在地	〒990-0810 山形県山形市馬見ケ崎2-12-19
座標	北緯38度16分58.5秒東経140度19分50.8秒 / 北緯38.282917度東経140.330778度 / 38.282917; 140.330778 (イオン山形北ショッピングセンター)座標: 北緯38度16分58.5秒東経140度19分50.8秒 / 北緯38.282917度東経140.330778度 / 38.282917; 140.330778 (イオン山形北ショッピングセンター)
開業日	1997年（平成9年）11月28日
正式名称	イオン山形北ショッピングセンター
施設所有者	イオン東北株式会社
施設管理者	イオン東北株式会社
商業施設面積	20,736 m²^[1]
中核店舗	イオン山形北店
店舗数	ÆONと44の専門店
営業時間	7:00 - 22:00（食品売場) 8:00 - 22:00（直営売場） 9:00 - 21:00（専門店街） ※一部売場・専門店では異なる。
駐車台数	1305台
前身	ジャスコ山形北
最寄駅	羽前千歳駅
最寄IC	山形北IC
外部リンク	イオン山形北店イオン山形北専門店街

テンプレートを表示

イオン山形北ショッピングセンター（イオンやまがたきたショッピングセンター）は、山形県山形市にあるイオン東北株式会社運営のショッピングセンターである。

概要

1997年に開業。山形市の北部に位置し、イオンと44の専門店から形成される。

1997年（平成9年）11月28日：ジャスコ運営の「ジャスコ山形北ショッピングセンター」として開業^[2]。
2001年（平成13年）8月21日 - ジャスコ株式会社がイオン株式会社に商号変更。
2007年（平成19年）11月28日：開業10周年を迎える。
2008年（平成20年）8月21日 - イオン株式会社の純粋持株会社移行により、イオンリテール株式会社が小売事業部門を継承^[3]。
2011年（平成23年）3月1日 : GMS事業の再編に伴い、「イオン山形北店」へ店名変更。
2017年（平成29年）11月28日：開業20周年を迎える。
2020年（令和2年）
- 3月1日 : イオン東北株式会社発足に伴い、店舗の管理・運営および食品売場をイオン東北に移管^[4]。
- 4月1日 : 本店を含む全国のイオン直営売場での無料レジ袋配布終了^[5]。
2021年（令和3年）
- 9月1日 : イオン東北とイオンリテール東北事業本部の統合に伴い、衣料、住居余暇、H&BC各売場をイオン東北に移管^[6]。

核店舗のイオン山形北店と44の専門店で構成される。

1階

2階

※テナント情報は2022年3月時点

出店テナント全店の一覧詳細情報、営業時間およびATMを設置している金融機関の詳細は公式サイト「イオン山形北店」および「イオン山形北専門店街」を参照。

[脚注の使い方]

^ “2020年度末都道府県・市町村別SC一覧” (PDF). 日本ショッピングセンター協会. 2022年5月9日閲覧。
^ “ジャスコ「山形北SC」、28日開店ニューGMS路線目指す”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1997年11月19日)
^ 「純粋持株会社移行のお知らせ」イオン株式会社、2008年8月19日。
^ “イオン東北株式会社とイオンリテール株式会社東北事業本部の事業統合について”. イオン株式会社、イオン東北株式会社、イオンリテール株式会社. (2021年3月29日). https://www.aeon.info/wp-content/uploads/news/pdf/2021/03/210329R_4.pdf
^ “４/１（水）全国の「イオン」直営全売り場でレジ袋の無料配布終了”. イオン株式会社、イオンリテール株式会社. (2020年2月28日). https://www.aeonretail.jp/pdf/200228R_4.pdf
^ 企画特集「新生イオン東北きょう誕生衣食住すべてを支える辻社長インタビュー」『秋田魁新報』2021年9月1日、15面。
^ “アクセスガイド”. イオン山形北専門店街. 2019年8月29日閲覧。
^ “イオン山形北ショッピングセンター”. 商業施設ガイド. 2019年8月29日閲覧。