グラン・エレガンス

ミュージカル・レビュー^[1]『グラン・エレガンス』は宝塚歌劇団の舞台作品。20場^[1]。

雪組公演^[1]。併演作品は『うたかたの恋^[1]』。

※『宝塚歌劇100年史（舞台編）』の154ページを参照^[1]

麻実れいと遥くららが主な出演者。

「グラン・エレガンス（大いなる優雅さ）」をテーマとしたレビュー作品。

花組から異動してきた平みち、最初の雪組・大劇場公演の出演。

• 1983年5月13日 - 6月21日　宝塚大劇場^[1]
• （東京宝塚劇場では未公演）

• 作・演出：岡田敬二^[1]
• 作曲・編曲：吉崎憲二^[2]、高橋城^[2]
• 編曲：橋本和明^[2]
• 音楽指揮：橋本和明^[2]
• 振付^[2]：喜多弘、岡正躬、司このみ、名倉佳代子
• 装置：大橋泰弘^[2]
• 衣装：任田幾英^[2]
• 照明：今井直次^[3]
• 音響：松永浩志^[3]
• 小道具：万波一重^[3]
• 効果：川ノ上智洋^[3]
• 合唱指導：橋本和明^[3]
• 演出助手^[3]：小池修一郎、石田昌也
• ヘア・デザイン：和田好弘^[3]
• 制作：武井泰治^[3]

• 監修・著作権者：小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて（舞台編）』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。 
• 監修・著作権者：小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて（人物編）』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。