七曲

七曲、七曲がり、七曲り(ななまがり)

原義は、道や坂などが何重にも折れて曲がっていること。つづら折り。「ななわだ」とも[1]

地名

人名(呼称)

  • 七曲殿 - それぞれ、戦国時代の女性の呼び名。

その他

脚注

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  1. ^ 参考:三省堂大辞林』第三版、「七曲がり」の項を参考。

関連項目

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