久慈インターチェンジ
久慈インターチェンジ | |
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出入口付近(久慈南IC方面側から撮影) | |
所属路線 | E45 三陸沿岸道路 (野田久慈道路/久慈道路) |
IC番号 | 65 |
本線標識の表記 | 久慈 【補助標識】道の駅くじ |
起点からの距離 | 308.0 km(仙台港北IC起点) |
◄久慈南IC (3.2 km) (3.2 km) 久慈北IC► | |
接続する一般道 | 国道45号 国道395号 |
供用開始日 | 1993年(平成5年)12月16日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 〒028-0012 岩手県久慈市新井田 北緯40度11分46秒 東経141度46分59.1秒 / 北緯40.19611度 東経141.783083度 / 40.19611; 141.783083座標: 北緯40度11分46秒 東経141度46分59.1秒 / 北緯40.19611度 東経141.783083度 / 40.19611; 141.783083 |
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久慈インターチェンジ(くじインターチェンジ)は、岩手県久慈市にある三陸沿岸道路(久慈道路・野田久慈道路)のインターチェンジ (IC) である。
三陸北縦貫道路としては最北端で八戸久慈自動車道としては最南端のICである。
歴史
- 1993年(平成5年)12月16日 : 八戸久慈自動車道・久慈北IC - 久慈IC間 開通に伴い、供用開始。
- 2021年(令和3年)12月18日 : 三陸北縦貫道路・普代村第16地割 - 久慈IC間 開通[1]。
道路
本線
接続する道路
料金所
無料区間のため、設置されていない。
周辺
形状
ランプウェイはダイヤモンド型。宮古側のランプウェイは、途中に側道になる久慈バイパスからの分合流点が存在する。 三陸沿岸道路延伸前は、久慈バイパスと港高架橋を介して久慈道路側に直通となっていた。当時は、ランプウェイに入ると久慈市街及び国道395号(旧国道45号)陸中夏井駅方面及び二戸方面にしか行けず、再び久慈道路及び久慈バイパスへ直接は戻れなかった(久慈IC交差点は直進できなかった)[2]。
隣
脚注
[脚注の使い方]
関連項目
外部リンク
- 国土交通省 東北地方整備局 三陸国道事務所
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