乙島まつり
乙島まつり | |
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イベントの種類 | 祭り |
通称・略称 | 乙島祭り |
正式名称 | 戸島神社秋季大祭 |
旧イベント名 | 志あげまつり |
開催時期 | 10月最終土曜・日曜 |
会場 | 岡山県倉敷市玉島乙島 |
主催 | 乙島祭り保存会 |
後援 | 倉敷市 |
運営 | 乙島青年団 |
来場者数 | 1.5万人 |
戸島神社への交通アクセス | |
最寄駅 | 新倉敷 |
直通バス | 養父 |
駐車場 | 臨時駐車場あり |
公式サイト | |
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乙島まつり(おとしままつり)は、岡山県倉敷市玉島乙島にある戸島神社の祭礼。
歴史
明治時代までは乙島村の志あげまつりと呼ばれていた。もともと祭りは10月最終日だったが、1968年(昭和43年)から10月最終土曜・日曜となった。
1992年(平成4年)には倉敷市重要無形民俗文化財に指定された[1]。
行事
土曜日は各支部の千歳楽・御船・だんじりがそれぞれ別々に行動する。日曜日は朝の宮下がりの後、御船・千歳楽・だんじりの行列が1日をかけて乙島をまわる。まわり方には「東まわり」と「西まわり」があり、1年ごとに向きが変わる。夕方5時ごろからは夜の宮入りであり、力をあわせて170段の階段を担ぎ上げる。
脚注
- ^ 倉敷市ホームページ
外部リンク
- 公式サイト[リンク切れ]