岡山博紀

岡山 博紀(おかやま ひろのり)は、日本のゲームプロデューサー。スクウェア・エニックス所属。

作品

  • 戦国IXA(WIN):ディレクター[1][2]
  • MONSTER×DRAGON (WIN):プロデューサー[3][4]
  • メビウスファイナルファンタジー(iOS/Android):運営プロデューサー[5]
  • キングダムハーツ アンチェインドキー(iOS/Android):プロデューサー
  • フレイム×ブレイズ(iOS/Android):プロデューサー[6][7][8][9]

脚注

  1. ^ TAITAI (2010年8月3日). “プレイヤーと共に成長していく作品が今のブラウザゲーム市場には必要――「戦国IXA」関係者を一同に集めたCBT反省会に参加してみた”. 4Gamer.net. Aetas. 2021年8月30日閲覧。
  2. ^ 石井聡 (2010年8月20日). “スクエニ、初の戦国ゲーム「戦国IXA」運営スタッフインタビュー - GAME Watch”. GAME Watch. インプレス. 2021年8月30日閲覧。
  3. ^ NOBU (2012年1月24日). “麻雀や将棋のようにいつまでも楽しんでプレイを続けられるゲームに――「MONSTER×DRAGON」開発/運営スタッフに今後の展開を聞いてみた”. 4Gamer.net. Aetas. 2021年8月30日閲覧。
  4. ^ 電撃オンライン編集部 (2012年9月10日). “ASCII.jp:スクウェア・エニックス最強のカードゲームの話を聞いてきた (1/3)”. ASCII.jp. 角川アスキー総合研究所. 2021年8月30日閲覧。
  5. ^ “待望の実機映像も初公開! 『メビウスFF』生放送まとめ | スマホゲーム情報ならファミ通App”. ファミ通App. KADOKAWA Game Linkage (2015年4月2日). 2021年8月30日閲覧。
  6. ^ “ガチャのない課金システムとは?スクエニの新たな挑戦に迫る『フレイム×ブレイズ』開発者インタビュー | スマホゲーム情報ならファミ通App”. ファミ通App. KADOKAWA Game Linkage (2017年4月6日). 2021年8月30日閲覧。
  7. ^ 宮居春馬 (2017年4月7日). “なぜスクエニがMOBAを作るのか。『フレイム×ブレイズ』開発者に聞く日本向けゲームへの想い - 電撃オンライン”. 電撃オンライン. KADOKAWA Game Linkage. 2021年8月30日閲覧。
  8. ^ 間浩人 (2017年4月13日). “【インタビュー】一目で理解できるMOBAを目指した『フレイム×ブレイズ』…手軽さと奥深さを融合したタイトルの新たな運営体制を開発者が語る | gamebiz”. gamebiz. ソーシャルインフォ. 2021年8月30日閲覧。
  9. ^ 森元行 (2017年7月6日). “【インタビュー】巨大ゲームメーカーが仕掛ける新しいスマホゲームの形とはー『フレイム×ブレイズ』担当プロデューサーインタビュー | インサイド”. INSIDE. イード. 2021年8月30日閲覧。
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