岡山県道443号大井野千屋花見線

一般県道

岡山県道443号大井野千屋花見線一般県道大井野千屋花見線
総延長	7.4 km
制定年	1973年（昭和48年）
起点	岡山県新見市大佐大井野【北緯35度8分32.7秒東経133度29分50.5秒 / 北緯35.142417度東経133.497361度 / 35.142417; 133.497361 (県道443号起点)】
終点	岡山県新見市千屋花見【北緯35度8分39.8秒東経133度25分43.4秒 / 北緯35.144389度東経133.428722度 / 35.144389; 133.428722 (県道443号終点)】
接続する主な道路（記法）	国道180号
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岡山県道443号大井野千屋花見線（おかやまけんどう443ごうおおいのちやはなみせん）は、岡山県新見市を通る一般県道である。

概要

新見市大佐大井野から新見市千屋花見に至る。

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1973年（昭和48年）1月30日 - 岡山県告示第86号により認定される。
2005年（平成17年）3月31日 - 新見市と阿哲郡の全4町が対等合併して改めて新見市が発足したことに伴い全線が新見市域のみを通る路線になり、併せて起点の地名表記が変更される（阿哲郡大佐町大井野→新見市大佐大井野）。
2006年（平成18年）4月1日 - 県道の管理権限を岡山県から新見市へ移譲^[1]。