徳島県道208号一宮下中筋線
一般県道 | |
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徳島県道208号 一宮下中筋線 一般県道 一宮下中筋線 | |
地図 | |
本道の区間 | |
路線延長 | 4.1 km |
制定年 | 1959年(昭和34年) |
起点 | 徳島市一宮町東丁【北緯34度2分16.4秒 東経134度28分13.0秒 / 北緯34.037889度 東経134.470278度 / 34.037889; 134.470278 (県道208号起点)】 |
終点 | 徳島市上八万町広田【北緯34度2分10.5秒 東経134度30分49.4秒 / 北緯34.036250度 東経134.513722度 / 34.036250; 134.513722 (県道208号終点)】 |
接続する 主な道路 (記法) | |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
徳島県道208号一宮下中筋線(とくしまけんどう208ごう いちのみやしもなかすじせん)は、徳島県徳島市を通る一般県道である。
概要
徳島市一宮町東丁から徳島市上八万町広田に至る。徳島市中心部の渋滞を避けるために、徳島南環状道路の既開通区間と合わせて徳島市南部から徳島市国府町まで行く抜け道として利用されていて交通量が多い。また、ほとんどの区間が2車線であるが終点付近に一部道幅が狭い区間がある。
路線データ
全ての座標を示した地図 - OSM |
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全座標を出力 - KML |
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- 起点:徳島市一宮町東丁(徳島県道21号神山鮎喰線・徳島県道207号鬼籠野国府線交点)
- 終点:徳島市上八万町広田(国道438号交点)
- 総延長:4.124 km[1]
歴史
路線状況
道路施設
橋梁
- 西光寺橋(園瀬川、徳島市)
地理
通過する自治体
交差する道路
交差する道路 | 交差する場所 | |
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徳島県道21号神山鮎喰線 徳島県道207号鬼籠野国府線 | 一宮町東丁 | 起点 |
国道438号 国道439号 重複 | 上八万町広田 | 終点 |
沿線
ギャラリー
脚注
[脚注の使い方]
- ^ 平成22年徳島県道路現況調書
関連項目
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