戸田氏秀
戸田 氏秀(とだ うじひで、明治15年(1882年)1月6日 - 大正13年(1924年)6月19日)は、日本の華族。大河内輝声の四男で、大垣藩戸田家12代戸田氏共の婿養子。前名は輝耡。最初の妻は戸田氏共の次女・米子、2番目の妻は氏共の五女・富子。
略歴
東京帝国大学卒業後、宮内省で東宮職主事、東宮職庶務課長、宮内事務官兼式部官を務めた。42歳で腸チフスのため死去。
家族
栄典
出典
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参考文献
- 徳川元子『遠いうた』、文藝春秋(文春文庫)、2005年
外部リンク
- 戸田氏秀 - コトバンク
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