石狩低地東縁断層帯

石狩低地東縁断層帯(いしかりていちとうえんだんそうたい)は、石狩平野と岩見沢丘陵・栗沢丘陵・馬追丘陵との境界付近に位置する活断層帯である[1]。東側が西側に対して相対的に隆起する逆断層で、全長120㎞以上に及ぶ[1]

脚注

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  1. ^ a b “石狩低地東縁断層帯”. 地震調査研究推進本部. https://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/katsudanso/f006_ishikari-teichi.htm 2018年9月6日閲覧。 

外部リンク

  • 石狩低地東縁断層帯 - 地震調査研究推進本部
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