穴太内人（あのうの うちひと、生没年不詳）は明法家。令集解の四大注釈書の一つ『穴記』の作者と推定されている[1][2]。
脚注・参考文献
脚注
- ^ 佐藤誠実 (1900). “律令考（承前）”. 國學院雜誌 6 (1): 47. https://dl.ndl.go.jp/pid/3364704/1/30.
- ^ 瀧川政次郎『令集解釈義 序並びに解説』国書刊行会、1982年、12頁。https://dl.ndl.go.jp/ja/pid/11933336/1/15。
参考文献
- 佐藤誠実 (1900). “律令考（承前）”. 國學院雜誌 6 (1): 40 - 51. doi:10.11501/3364704. https://dl.ndl.go.jp/pid/3364704/1/27.
- 瀧川政次郎『令集解釈義 序並びに解説』国書刊行会、1982年。https://dl.ndl.go.jp/ja/pid/11933336/1/15。
