財津和夫ワークス 〜40周年を記念して〜

『財津和夫ワークス 〜40周年を記念して〜』
財津和夫ベスト・アルバム
リリース
ジャンル ニューミュージック
時間
レーベル ビクターエンタテインメント
財津和夫 アルバム 年表
財津和夫の曲たちI 〜究極!財津和夫の名曲ここに集結!!ソロベスト〜
財津和夫の曲たちII 〜たくさんのアーティストへの提供曲集〜
2009年
財津和夫ワークス 〜40周年を記念して〜
2012年
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財津和夫ワークス 〜40周年を記念して〜』(ざいつかずおワークス 〜40しゅうねんをきねんして〜)は、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントから発売された、財津和夫の8作目のベスト・アルバム2012年3月21日発売[2][3]

解説

1972年に財津がチューリップでメジャー・デビューしてから40周年を迎えたことを記念して制作されたベスト・アルバムである。

デビュー以降の時系列に沿って楽曲が収録されており、歌詞ブックレットには財津自身による全曲のコメントが記載されている。

過去に財津がセルフカバーを作ったチューリップの楽曲も、チューリップのオリジナル・バージョンが収録されている。

収録曲

全作詞・全作曲・編曲(特記以外):財津和夫

  1. 魔法の黄色い靴
    • 編曲:TULIP・木田高介
    • アルバムバージョンを収録。
  2. 心の旅
  3. 夢中さ君に
    • 編曲:TULIP・青木望
  4. サボテンの花
    • 編曲:TULIP
  5. ロック地獄
    • 編曲:TULIP
    • 財津と吉田彰によるツインボーカル。
  6. 夕陽を追いかけて
  7. 切手のないおくりもの
  8. 虹とスニーカーの頃
    • 編曲:TULIP
  9. 愛の窓辺
    • 編曲:TULIP・青木望
  10. WAKE UP
  11. 一枚の絵
  12. さよなら道化者
  13. 12才
  14. 急行の停まる街
  15. 「ストーヴ」
  16. My Dear
  17. この世の端でも

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “財津和夫/「財津和夫ワークス」~40周年を記念して~”. tower.jp. 2022年9月21日閲覧。
  2. ^ “財津 和夫 | 財津和夫ワークス~40周年を記念して~ | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2022年9月21日閲覧。
  3. ^ “財津和夫/「財津和夫ワークス」~40周年を記念して~”. tower.jp. 2022年9月21日閲覧。

関連項目

チューリップ
シングル
  • (私の小さな人生)
  • 魔法の黄色い靴
  • 一人の部屋
  • 心の旅
  • 夏色のおもいで
  • 銀の指環
  • 青春の影
  • ぼくがつくった愛のうた〜いとしのEmily〜
  • サボテンの花
  • 悲しきレイン・トレイン
  • 娘が嫁ぐ朝
  • 風のメロディ
  • ブルー・スカイ
  • WELCOME TO MY HOUSE
  • 夕陽を追いかけて
  • 約束
  • 虹とスニーカーの頃
  • I am the Editor〜この映画のラストシーンは、ぼくにはつくれない〜
  • さよなら道化者
  • ふたりがつくった風景
  • We Can Fly
  • 星空の伝言
  • 夏の夜の海
  • たったひとりのオーディエンス
  • 愛の迷路
  • it WAS love
  • もっと幸せに素直になれたら
  • アイ・アイ・アイ
  • 涙のパーティー
  • くちづけのネックレス
  • 愛の風
  • Morning Squall/愛になりたい
  • 抱きあって
  • 真っ赤な花と水平線
  • ストロベリー・スマイル
  • We believe in Magic
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  • この愛は忘れていいよ
  • あなたのいる世界
  • hope
  • 青春の影 vs 心の旅 2006 Anniversary Mix
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