長崎外国語短期大学

長崎外国語短期大学
{{{size}}}
画像をアップロード
大学設置 1950年
創立 1945年
学校種別 私立
設置者 学校法人長崎学院
本部所在地 長崎県長崎市横尾3-15-1[注釈 1]
学部 英語学科[注 1]
ウェブサイト http://www.nagasaki-gaigo.ac.jp/
テンプレートを表示

長崎外国語短期大学(ながさきがいこくごたんきだいがく、英語: Nagasaki College of Foreign Languages[1])は、長崎県長崎市横尾3-15-1[注釈 1]に本部を置く日本私立大学1945年創立、1950年大学設置。大学の略称は外短。

概観

大学全体

  • 長崎県長崎市に所在した日本私立短期大学で、設置主体は学校法人長崎学院[2]
  • 国内で最初に認可された短期大学149校[注 2]の1校として、1950年に1学科体制で開学した[3]
  • 当初は1学科体制だったが、専攻課程の設置、学科の増設によりフランス語スペイン語を専門に学べる全国少数の専攻課程も存在した。最終的には英語学科のみとなっていた。
  • 2008年度の入学生を最後に[注釈 2]、短期大学としての使命を終える[注釈 3]

建学の精神(校訓・理念・学是)

  • 長崎外国語短期大学における建学の精神は「私は道 (VIA) であり真理 (VERITAS) であり、命 (VITA) である」となっている。

教育および研究

  • 長崎外国語短期大学は英語学科のみの単科短大となっているが、「エアライン・ホテル英語」・「観光通訳英語」・「サービス韓国語」など旅行業務に携わるのにふさわしい科目が学べるキャリア英語コースと、「早期英語教育法」・「英語指導実習」・「こどもの心と保育」・「絵本研究」など児童に英語教育するインストラクターとして相応しいこども英語コースからなる。一般教育科目に「長崎学」という本短大独自の科目がある。また、「エクステンションプログラム」が行われてきており、短大卒業後にサウスシアトル・コミュニティーカレッジにおいて9ヶ月学習することで、アメリカの準学士の学位を得ることのできるプログラムとなっている。

学風および特色

沿革

  • 1945年
    • 長崎外国語学校を設置。
  • 1949年
    • 10月 文部省[注釈 4]短期大学[注 3]の設置認可に関する申請を行う[注 4]。なお、学科・専攻は以下の通りとなっている[注 5]
      • 米英語学科
        • 第一部 入学定員160名
        • 第二部 入学定員120名
      • 中国語学科 入学定員60名
  • 1950年
    • 3月14日 左記を以て短期大学の設置が文部省[注釈 4]より認可される[注 6]
    • 4月1日 左記を以て長崎外国語短期大学が上記の学科体制にて開学する[注 7]
      • 米英語学科
        • 第一部 入学定員160名→80名
        • 第二部 入学定員120名
      • 中国語学科 入学定員60名
  • 1951年
    • 3月8日 学校法人が成立する[17]
    • 教職課程として中学校教諭二級免許状(英語)が設置される。経営母体を学校法人長崎YMCA学院とする。
  • 1954年
    • 4月1日 米英語科を外国語科と改称し、以下の課程に改組[18]
      • 第一部[注 8]入学定員80名
      • 第二部[注 9]入学定員60名
  • 1954年
    • 5月1日 学生数[19]/定員
      • 外国語科
        • 第一部 206[注 10]/160
        • 第一部 85[注 11]/60
  • 1955年
    • 新たに教職課程が設けられる。
      • 第一部 中学校教諭二級免許状(職業)高等学校教諭二級免許状(商業)
      • 第二部 中学校教諭二級免許状(職業)・高等学校教諭二級免許状(商業)
  • 1959年
    • 4月1日 長崎市住吉町243[注 12]に移転。運営主体を学校法人長崎学院に変更。
  • 1962年
    • 4月1日 米英語科を以下の通りに改組する[20]
      • 外国語科
        • 第一部 入学定員80名
        • 第二部 入学定員60名
    • 5月1日 学生数[21]/定員
        • 第一部
        • 外国語科 74[注 13]/80
          • 米英語科 78[注 14]/80
        • 第二部
        • 外国語科 62[注 15]/60
          • 米英語科 78[注 16]/80
  • 1971年
    • 外国語科I部の入学定員を80→120に増員し、なおかつ以下の課程を設ける[注 17]
      • 英語専攻 入学定員90名
      • フランス語専攻 入学定員15名
      • スペイン語専攻 入学定員15名
    • 5月1日 学生数[26]/定員
      • 外国語科
        • 第一部 408[注 18]/200
        • 第一部 122[注 19]/120
  • 1978年
    • 4月1日 以下については、この年度で学生募集を最終とする[注 20]
      • 外国語科第二部
    • 5月1日 学生数[30]/定員
      • 外国語科
        • 第一部 612[注 21]/240
        • 第一部 43[注 22]/120
  • 1979年
    • 5月1日 学生数[31]/定員
      • 外国語科
        • 第一部 551[注 23]/240
        • 第一部 29[注 24]/60
  • 1980年
    • 5月1日 学生数[32]/定員
      • 外国語科
        • 第一部 500[注 25]/240
        • 第一部 11[注 26]/-
  • 1981年
    • 5月1日 学生数[33]/定員
      • 外国語科
        • 第一部 491[注 27]/240
        • 第一部 2[注 28]/-
  • 1982年
    • 5月1日 学生数[34]/定員
      • 外国語科
        • 第一部 452[注釈 5]/240
        • 第一部 1[注釈 6]/-
  • 1985年
    • 5月1日 学生数[35]/定員
      • 外国語科
        • 第一部 437[注 29]/240
        • 第一部 1[注釈 6]/-
  • 1986年
    • 5月1日 学生数[36]/定員
      • 外国語科
        • 第一部 478[注 30]/240
        • 第一部 1[注釈 6]/-
  • 1987年
    • 4月1日 外国語科第一部における各専攻について、以下の通り増員する[注 31]
      • 英語専攻 90→180
      • フランス語専攻 15→30
      • スペイン語専攻 15→30
    • 5月1日 学生数[41]/定員
      • 外国語科
        • 第一部 505[注釈 5]/360
        • 第一部 1[注釈 6]/-
  • 1990年
    • 4月1日 以下の学科を増設する[42]
      • 国際文化学科 入学定員60名[注 32]
    • 5月1日 学生数[44]/定員
      • 外国語学科
        • 第一部 679[注釈 7]/480
        • 第一部 1[注釈 6]/-
      • 国際文化学科 87[注釈 8]/60
  • 1991年
    • 5月1日 学生数[45]/定員
      • 外国語学科
        • 第一部 645[注釈 5]/480
        • 第一部 1[注釈 6]/-
      • 国際文化学科 177[注 33]/120
  • 1992年
    • 1月27日 以下の学科・専攻については左記をもって正式に廃止とする[46]
      • 外国語学科第二部
    • 4月1日 外国語学科第一部を外国語学科に改称[46]
    • 国際文化学科の入学定員を60→100に増員[注 34]
    • 5月1日 学生数[注 35]/定員
      • 外国語学科 651[注釈 7]/480
      • 国際文化学科 224[注釈 8]/160
  • 1993年
    • 5月1日 学生数[51]/定員
      • 外国語学科 645[注 36]/480
      • 国際文化学科 261[注釈 8]/200
  • 1999年
    • 4月1日 国際文化学科の入学定員を100[52]→60に減員する[注 37]
    • 5月1日 学生数[56]/定員
      • 外国語学科 378[注 38]/240
      • 国際文化学科 79[注釈 7]/160
  • 2000年
    • 4月1日 以下の学科・専攻については、この年度で学生募集を最終とする[注 39]
      • 外国語学科
        • フランス語専攻
        • スペイン語専攻
        • 国際文化学科
  • 2001年
    • 4月1日 外国語科英語専攻を英語学科に改組し入学定員を前年度の180→150[58]に減員[57]
  • 2002年
    • 以下の学科・専攻についてはこの年度をもって正式に廃止とする[59]
      • 外国語学科
        • フランス語専攻
        • スペイン語専攻
  • 2003年
    • 3月31日 以下の学科・専攻については左記をもって正式に廃止とする[59]
      • 国際文化学科
  • 2004年
    • 4月1日 英語学科の入学定員を150→120に減員[60]
  • 2007年
    • 4月1日 英語学科の入学定員を120→80に減員[61]
  • 2008年
    • 4月1日 この年度で短期大学としての学生募集を最終とする[注釈 2]
  • 2011年
    • 7月7日 左記をもって文部科学省より正式に廃止と認められる[注釈 3]

基礎データ

所在地

  • 長崎県長崎市横尾3-15-1[注釈 1]

交通アクセス

象徴

  • 長崎外国語短期大学のカレッジマークはアルファベットの「V」を3つ重ねたものとなっている。これは、聖書の「ヨハネによる福音書」(14章6節)の言葉である「私は道(VIA)であり真理(VERITAS)であり、命(VITA)である」にちなんでいる[注 40]

教育および研究

組織

学科

  • 英語学科 入学定員80名[注 41]
旧学科体制
  • 外国語科
    • 第一部
      • 英語専攻→英語学科
      • フランス語専攻 入学定員30名[注釈 9]
      • スペイン語専攻 入学定員30名[注釈 9]
    • 第二部 入学定員60名[注 42]
  • 国際文化学科 入学定員60名[注釈 9]

専攻科

  • なし

別科

  • なし
取得資格について

附属機関

  • 国際交流センター
  • 教育研究メディアセンター

研究

  • 『長崎外国語短期大学論叢』[72]

学生生活[注 44]

部活動・クラブ活動・サークル活動

学園祭

  • 長崎外国語短期大学の学園祭は「外語祭」と呼ばれ毎年、おおむね11月に行われていた。これまで、ヒップホップダンスが催されていた。

大学関係者と組織

大学関係者一覧

プロジェクト:大学/人物一覧記事についての編集方針(ガイドライン)「記載する人物」により、単独記事のない人物(赤リンクまたはリンクなし)は掲載禁止となっています。記事のある人物のみ追加してください。2021年12月

著名な卒業生

施設

キャンパス

  • 「アンペロス」と称した学生寮がある。

対外関係

他大学との協定

アメリカ

イギリス

フランス

  • 西フランス・カトリック大学
  • ラ・ロシェル商業専門大学
  • カンペール欧亜高等管理大学

スペイン

ドイツ

  • ハインリッヒ・ハイネ大学
  • マクデブルク・シュテンダール大学

エクアドル

  • パシフィコ大学

カナダ

  • クワントレン大学

韓国

中国

タイ

  • トゥラキット・バンディット大学

系列校

社会との関わり

  • 国際交流センターにて、外国人留学生に対する日本語教育を行ったりしていた。

卒業後の進路について

編入学・進学実績

系列の長崎外国語大学以外に編入学した実績は以下の通りとなっている。

注釈

注釈グループ

  1. ^ a b 後身校現在地
  2. ^ a b 平成21年度より学生募集停止[2]
  3. ^ a b 出典[4][5]
  4. ^ a b 現在の文部科学省
  5. ^ a b c うち男13
  6. ^ a b c d e f のみ
  7. ^ a b c うち男11
  8. ^ a b c うち男1
  9. ^ a b c 最終募集となった2000年における体制[64][65]

補足

  1. ^ ほか学科も参照のこと。
  2. ^ うち私立短期大学132校
  3. ^ 短期大学名 長崎外国語短期大学
  4. ^ 出典[6][7][8]
  5. ^ 出典[9][10]
  6. ^ 出典[11][12]。なお、右記資料では3月18日となっている[13]
  7. ^ 出典[14][15][16]。当初は長崎市本大工町に所在した。
  8. ^ 高等学校教諭二級免許状(英語)が設置される。
  9. ^ 新設。中学校および高等学校教諭二級免許状(英語)が設置される。
  10. ^ うち19
  11. ^ うち女5
  12. ^ 現在の泉2-3-1
  13. ^ うち女35
  14. ^ うち女23
  15. ^ うち女6
  16. ^ うち女8
  17. ^ 出典[22][23]昨年度の資料[24]及び本年度のそれ[25]も其々参照のこと。
  18. ^ うち男28
  19. ^ うち女35
  20. ^ 昭和54年度より学生募集停止[27]本年度の資料[28]及び翌年度のそれ[29]も其々参照のこと。
  21. ^ うち男14
  22. ^ うち女17
  23. ^ うち男22
  24. ^ うち女12
  25. ^ うち男24
  26. ^ うち女4
  27. ^ うち男18
  28. ^ 男女各1
  29. ^ うち男12
  30. ^ うち男9
  31. ^ 出典[37][38]昨年度の資料[39]及び本年度のそれ[40]も其々参照のこと。
  32. ^ 右記資料も参照のこと[43]
  33. ^ うち男2
  34. ^ 出典[46]昨年度の資料[47]及び本年度のそれ[48]も其々参照のこと。
  35. ^ 出典[49]。うち1回生 男5、女447[50]
  36. ^ うち男8
  37. ^ 右記資料にその旨の記載がある[53]。ほか昨年度の資料[54]及び本年度のそれ[55]も其々参照のこと。
  38. ^ うち男31
  39. ^ 平成13年度より学生募集停止[57]
  40. ^ 右記資料にもあり[62]
  41. ^ 最終募集となった2008年における体制[63]
  42. ^ 最終募集となった1978年における体制[66][28]。1991年においては募集停止中[67][68][47]
  43. ^ 出典[69]第二部も同様[70]。当初は(職業)ほか同学校の高等学校教諭免許状(英語)・(商業)も併設されていた[71]
  44. ^ 短期大学存続時における記録。

出典

  1. ^ 文教協会'2011, p. 211.
  2. ^ a b 文教協会'2009.
  3. ^ 官報 1950年09月14日より。
  4. ^ 文教協会'2012.
  5. ^ 文部科学省'2011.11.25, p. 2.
  6. ^ 文部省a, p. 36.
  7. ^ 文部省b, p. 6.
  8. ^ 日本教育年鑑より。
  9. ^ 全国学校名鑑 昭和25年版より。
  10. ^ 旺文社1950-01, p. 33.
  11. ^ 日本大学大鑑 1977年版より。
  12. ^ 戦後高等教育の展開と課題 (指導科報告シリーズ ; no.5)より。
  13. ^ 全国大学大観 昭和30年版より。
  14. ^ 文部省c, p. 5.
  15. ^ 短期大学一覧 昭和25年5月1日現在より。
  16. ^ 文部省d, p. 10.
  17. ^ 学校法人一覧 昭和36年度より。
  18. ^ 短期大学一覧 昭和29年度 (短期大学資料)より。
  19. ^ 文部省'54, p. 1382.
  20. ^ 短期大学一覧 昭和37年度 (短期大学資料 ; 第30号)より。
  21. ^ 文部省'62, p. 32.
  22. ^ 短期大学一覧 昭和46年度 (短期大学資料)より。
  23. ^ 大学資料 (39)より。
  24. ^ 短期大学教育 (28)より。
  25. ^ 短期大学教育 (29)より。
  26. ^ 文部省'71, p. 48.
  27. ^ 文部省大学局技術教育課'1979.
  28. ^ a b 短期大学教育 (36)より。
  29. ^ 短期大学教育 (37)より。
  30. ^ 全国学校総覧 昭和54年版より。
  31. ^ 全国学校総覧 昭和55年版より。
  32. ^ 全国学校総覧 昭和56年版より。
  33. ^ 全国学校総覧 昭和57年版より。
  34. ^ 全国学校総覧 昭和58年版より。
  35. ^ 文部省'85, p. 72.
  36. ^ 文部省'86, p. 72.
  37. ^ 文教協会'1987, p. 158.
  38. ^ 大学資料 (101)より。
  39. ^ 短期大学教育 (43)より。
  40. ^ 短期大学教育 (44)より。
  41. ^ 文部省'87, p. 74.
  42. ^ 文教協会'1990.
  43. ^ 短期大学教育 (47)より。
  44. ^ 文部省'90, p. 80.
  45. ^ 文部省'91, p. 83.
  46. ^ a b c 文教協会'1992.
  47. ^ a b 短期大学教育 (48)より。
  48. ^ 短期大学教育 (49)より。
  49. ^ 文部省'92, p. 85.
  50. ^ 旺文社'1992.9, p. 442.
  51. ^ 文部省'93, p. 87.
  52. ^ 旺文社インタラクティブ'1998-09, p. 347.
  53. ^ 文教協会'1999, p. 287.
  54. ^ 文教協会'1998, p. 187.
  55. ^ 文教協会'1999, p. 196.
  56. ^ 文部省'99, p. 86.
  57. ^ a b 文教協会'2001.
  58. ^ 旺文社'2000.05, p. 415.
  59. ^ a b 文教協会'2003.
  60. ^ 文教協会'2004.
  61. ^ 文教協会'2007.
  62. ^ 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 00.
  63. ^ 文教協会'2008.
  64. ^ 文教協会'2000, p. 211.
  65. ^ 旺文社'1999.05, p. 405.
  66. ^ 文部省大学局技術教育課'1978, p. 85.
  67. ^ 文教協会'1991.
  68. ^ 文部省高等教育局'1991.
  69. ^ 晶文社'05.
  70. ^ 晶文社'1974.4.
  71. ^ 文部省a, p. 45.
  72. ^ 長崎外国語短期大学論叢より。

参考文献

1949年短大設置申請分

  • 文部省『申請大学、短期大学等一覧』(PDF)文部省。https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_download_md/EF10000736/006_231.pdf 
  • 文部省『短期大学審査状況』(PDF)文部省。https://nieropac.nier.go.jp/opac/opac_download_md/EF10000779/006_275.pdf 
  • 旺文社『蛍雪時代 19(10);昭和25年1月號』旺文社。https://dl.ndl.go.jp/pid/11696244 
  • 文部省『短期大学審査状況-認可分-』(PDF)文部省。https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_download_md/EF10000780/006_276.pdf 
  • 文部省管理局管理課『昭和25年5月1日現在 短期大学等一覧』(PDF)文部省。https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_download_md/EF10000844/006_340.pdf 

教員養成機関

  • 文部省大学学術局『教員養成課程認定大学短期大学一覧 : 附指定教員養成機関一覧. (昭和30年) / (編)』(PDF)文部省。https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_download_md/DG00000271/R03-0610.pdf 

全国短期大学高等専門学校一覧

  • 文部省『短期大学一覧 昭和53年度 (短期大学資料)』文部省大学局技術教育課。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001386977 
  • 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和54年度』文部省高等教育局技術教育課。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028166365 
  • 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和62年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7433407  
  • 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成2年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7433478 
  • 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成3年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7433504 
  • 文部省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成4年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I12111000000640116 
  • 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成10年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7433727  
  • 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成11年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7432878 
  • 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成12年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7432908  
  • 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成13年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7432346  
  • 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成15年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7432494  
  • 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成16年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7432571  
  • 文部科学省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成19年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7432656 
  • 文部科学省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成20年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7433025  
  • 文部科学省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成21年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7433046  
  • 文部科学省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成23年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I03111707859  
  • 文部科学省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成24年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7433169  

全国短期大学一覧

  • 文部省 高等教育局専門教育課『全国短期大学一覧 平成3年度』文部省高等教育局。https://iss.ndl.go.jp/books/R100000074-I000151260-00 

全国学校総覧

  • 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和30年版』青葉書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028943005  
  • 文部省『全国学校総覧 昭和38年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I20111001100617634 
  • 文部省『全国学校総覧 昭和47年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100138672 
  • 文部省『全国学校総覧 昭和61年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I31111100707694 
  • 文部省『全国学校総覧 昭和62年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I42111007010018625  
  • 文部省『全国学校総覧 昭和63年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I01111009510250221 
  • 文部省『全国学校総覧 1991年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I01111009510256320  
  • 文部省『全国学校総覧 1992年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100352110 
  • 文部省『全国学校総覧 1993年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100409254 
  • 文部省『全国学校総覧 1994年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I19111009310140570 
  • 文部省『全国学校総覧 2000年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I19111009910059455  

文部科学省

  • 文部科学省『平成23年度廃止大学等一覧』(PDF)文部科学省。https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/04/12/1368991_18.pdf 

日本の私立短期大学

  • 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会『日本の私立短期大学』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。https://dl.ndl.go.jp/pid/12241382/1/209 

短期大学受験案内(晶文社)

  • 晶文社編集部 編『全国短期大学受験案内 昭和50年度用』晶文社。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004349910 
  • 晶文社出版編集部『短期大学受験案内 2006年度用』晶文社出版。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I0311987850 

蛍雪時代

  • 旺文社編集『全国短大&専修・各種学校受験年鑑'93年(短大蛍雪 1992年9月臨時増刊号)』旺文社。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I27210000272973 
  • 旺文社編集『全国短大&専修・各種学校受験年鑑 1999 平成11年入試受験用』旺文社インタラクティブ。https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I052720426-00 
  • 旺文社『短大・学科内容案内号 2000年受験用』旺文社。https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I052753044-00 
  • 旺文社編集『短大・学科内容案内号 2001 2001年受験用』旺文社。https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I052807214-00  

外部リンク

  • 長崎外国語短期大学
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • VIAF
国立図書館
  • アメリカ
  • 日本