36号線 (ベルギー)

ベルギー国鉄36号線
基本情報
起点 ブリュッセル
終点 リエージュ
所有者 ベルギー国鉄
路線諸元
路線距離 100 km
軌間 1,435 mm
線路数 複線
電化方式 直流3kV
最高速度 160 km/h
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ベルギー国鉄36号線フランス語: Ligne 36オランダ語: Spoorlijn 36)は、ベルギー王国の首都ブリュッセルブリュッセル北駅からリエージュ州リエージュリエージュ=ギユマン駅に至る区間を結ぶベルギー国鉄の鉄道路線である。

概要

全長は99.9kmであり、1866年に全線開業した[1]。2002年には当路線に並行して高速新線(HSL2)が開業し、優等列車はルーヴェン - アンス間では新線を経由するようになった。

脚注

  1. ^ Ligne 36: Bruxelles-Nord - Liège-Guillemins

関連項目

ブリュッセル北 - スカールベーク - アレン南 - ディーゲム - ザベンテム - ノッセゲム - コルテンベルク - エルプス=クワープス - フェルテム - ヘーレント - ルーヴェン駅 - フェルトライク - ティーネン - エーゼマール - ネールヴィンデン - ランデン - ワレム - ブルレ - ルミクール - モマル- フォクセ=ル=オー=クロッシェ - ヴォルルー=ゴルー - ビエルセ=アワン - アンス - モンテネ - リエージュ=ギユマン

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