広戸駅
画像提供依頼：外側から撮影した駅舎の画像提供をお願いします。（2022年4月）
| 広戸駅 | |
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 ホーム（2008年9月） | |
| ひろと Hiroto | |
| ◄深浦 (3.9 km) (2.1 km) 追良瀬► | |
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| 青森県西津軽郡深浦町大字広戸字小広戸[1] 北緯40度40分27.29秒 東経139度57分20.12秒 / 北緯40.6742472度 東経139.9555889度 / 40.6742472; 139.9555889座標: 北緯40度40分27.29秒 東経139度57分20.12秒 / 北緯40.6742472度 東経139.9555889度 / 40.6742472; 139.9555889 | |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道（JR東日本） |
| 所属路線 | ■五能線 |
| キロ程 | 70.8 km（東能代起点） |
| 電報略号 | ヒト |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線[1] |
| 開業年月日 | 1954年（昭和29年）12月25日[1][2] |
| 備考 | 無人駅[1] |
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広戸駅（ひろとえき）は、青森県西津軽郡深浦町大字広戸字小広戸（こびろと）にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）五能線の駅である[1]。
歴史
- 1954年（昭和29年）12月25日：開業[1][2]。
- 1987年（昭和62年）4月1日：国鉄の分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる[2]。
- 2010年（平成22年）4月1日：深浦駅から五所川原駅に管理駅が変更となる。
- 2024年（令和6年）10月1日：えきねっとQチケのサービスを開始[3]。
駅構造
単式ホーム1面1線を持つ地上駅である[1]。弘前統括センター（五所川原駅）管理の無人駅である[1]。
線路横に防波壁を有する[1]。駅舎は待合室のみである。
駅周辺
隣の駅
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b c d e f g h i j 『週刊 JR全駅・全車両基地』 31号 青森駅・弘前駅・深浦駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年3月17日、26頁。
- ^ a b c 石野哲（編）『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』（初版）JTB、1998年10月1日、551頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 『Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』（PDF）（プレスリリース）東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20240711051550/https://www.jreast.co.jp/press/2024/20240711_ho02.pdf。2024年8月13日閲覧。
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、広戸駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
- 駅の情報（広戸駅）：JR東日本
